旅行や出張などでホテルに滞在する際、他の何よりも、ふっかふかで清潔なベッドが楽しみ、という人が多いのではないだろうか。

美しいベッドメイキング、真っ白で「ピンッ!」と糊付けされたシーツを自宅で再現するのなかなか手間がかかるので、ホテル滞在でこういったものの快感を味わいたくなるのもわかる。

だが、それ、我々が思っている通り清潔なのだろうか?

こんな疑問を実際に調査すべく、覆面調査員が観光客の多いアメリカ・ニューヨークのホテルに出向き、ある実験を行った。

調査方法は以下の通りである。

1 まず調査対象のホテルに滞在し、ベッドのシーツに特殊加工された塗料で「I slept here(ここで寝ました)」という一文を印字する。この塗料はUVライトを当てないと色が出ず、水で簡単に落ちる。

 

画像出典:dailymail.co.uk

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2 そしてチェックアウトして、その部屋に他の客が宿泊した後のタイミングを見計らい、再度覆面調査員が同じ部屋に宿泊。そして、シーツにUVライトを当て、ちゃんと新しものに取り換えられているか確認するのである。新しいものに交換、あるいは洗濯されていれば、ライトを当てても文字は浮かんでこないはずだ。

 

画像出典:dailymail.co.uk

以上の方法でニューヨークの9カ所のホテルに調査を実施した。結果は・・・。

なんと3カ所のホテルでくっきり、文字が浮かび上がってきたのだ。つまり、この三つのホテルは清掃の時、シーツを交換していなかったのである。

 

画像出典:dailymail.co.uk

「けしからん!!」

覆面調査員はすぐにこれら3カ所のホテルに報告。それぞれのホテルが「きちんと清掃した」と主張しつつも、「重大事項として受け止めます」と謝罪したそうだ。

まあ、確かに安ホテルだったら・・・「安かろう悪かろう」でこんなこともあるのかもしれない。

・・・が!今回の調査で黒だったホテルの中には、誰もが一度は耳にしたことがある有名ホテルチェーンが手掛けるホテルもある。宿泊費だってバカにならない。

ということで、この3ホテルの名前を挙げておこう。

 

画像出典:dailymail.co.uk

Marriott Residnce Inn in Manhattan(マリオットホテル系列)

 

画像出典:dailymail.co.uk

The Candlewood Inn & Suites in Times Square(インターコンチネンタルグループ系列)

 

画像出典:dailymail.co.uk

La Quinta Inn & Suites near Central Park

日本ではどうなのだろうか・・・。お、おもてなしの国だからきっと大丈夫!と言っておこう。

 

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参照・画像出典:dailymail.co.uk/Does your hotel clean the sheets? Investigation reveals the shocking number that don’t wash their bedding between guests
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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