8月23日、ファンがライブチケットを定価で入手できなくなってしまう“高額転売取引”の防止を求める共同声明が発表された。

これは音楽業界4団体によって、国内アーティストと国内音楽イベントの賛同を得て発表されたもの。

この声明に関し、人気ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のマキシマムザ亮君(37)が“名前を連ねていない理由”と、実際に行った“転売対策”をTwitterの公式アカウントでつぶやき、リツイートが3万件を超えている。

それがこちら!

 


 

所属事務所が声明を発表したどの団体にも加盟していないことについて、こう書かれている。

 

その理由は大人の事情があるのか、
会費をケチっているのかはわかりませんが(w)

とりあえず事務所のボスに

「俺らメジャーデビューしてんのに、そういうとこインディーズってか同人誌感覚かよ!」

と嫌味は言っておきましたw

 

「嫌味」とあるので、団体には加盟していないが“声明と同じ意思”であるということだ。

さらに、バンドが実際に行った転売対策についてはこう書かれている。

 

「ホルモンの事がどれだけ好きか原稿用紙に熱いメッセージを書いて提出しなくてはチケットが買えない」

という狂気の制度を作った事がある。

つまりダフ屋もホルモンの事を勉強して
ファンの振りをする努力が必要になったのである!

もちろん、このシステムは一度きりで廃止となった。

全部メンバーが読むだけで三ヶ月かかったから!
目疲れちゃったもの!(あほや)

「ホルモンの事がどれだけ好きか原稿用紙に熱いメッセージを書いて提出しなくてはチケットが買えない」とは凄い!

これはファンも楽しめるし、転売対策にもなる面白い試みだ。

この狂気の制度に対し、ネット上ではさまざまな声が寄せられた。

 

 
昔から転売対策を独自の方法で実行してきた、マキシマム ザ ホルモン。

本当にライブが見たいファンが平等にチケットを定価で買えるようにしたい――そのような思いが伝わってくる。

そして共同声明をきっかけに、高額転売、ダフ屋が撲滅していくことを願いたい。

 

関連:マキシマム ザ ホルモン公式サイト

 
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。








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