現在世界一高い超高層ビルとして存在する、ドバイのブルジュ・ハリファ。その高さは636メートルにもなり、想像を絶するくらいに高い。

しかし半世紀以上前の1950年代に、当時不可能ではあったが、高さなんと1600メートルもの建造物を建てる構想があったのだという。

現代の技術において1600メートルものビルを建てるのには一体どんな障害を乗り越えなければならないのか?こちらの動画にて解説されている。

 

 
画像出典:YouTube(TED-Ed)

 
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1950年代に構想された高さ1600メートルのビルは、高さが1マイル(約1.6km)であることから『マイル=ハイ・タワー』と呼ばれていた。実にエッフェル塔の5倍もの高さだ。

現在サウジアラビアで建設中のジッダ・タワーは高さ1008メートルだが、構想当初は1600メートルの高さで建設し『マイル=ハイ・タワー』の名をつける予定だったが、土壌などの条件の問題から高度が下げられた。つまりもう『マイル=ハイ・タワー』は実現間近なところまできているのだ。

では実現のためにネックとなるのは何なのか?

大きく分けると『自重に耐えられる強度』『横風への対策、揺れへの対策』『エレベーターなどの移動手段』に分けられる。

素材はもちろんのこと、相応の重さに耐えられる地盤があることが絶対条件。そして風や揺れなどに関しては強度だけでなく、軽減するための構造や科学的なギミックが必要になってくる。

そしていざ開業できたとしても、スムーズかつ速く安全に、効率化されたエレベーターがなければ来客および使用者にストレスがたまるだろう。

しかしながらもうすぐ実現可能な水準にある現代の技術。1マイルの高さを誇るビルを拝めるのはそう遠い未来ではないかもしれない。

 
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参照・画像出典:YouTube(TED-Ed)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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