「サンタクロースうんぬんで盛り上がるのなんて、結局世間とか物を売りたい企業に踊らされているだけじゃないか」と近々やってくるクリスマスに若干憤りぎみの方。アメリカ・テキサスにも別の意味でサンタクロースに憤っている方がいるようだ。

 

画像出典:metro.co.uk

この男性、デイビッド・グリシャム氏はキリスト教・プロテスタントの牧師なのだが、こうしたクリスマスシーズンにサンタクロースで盛り上がることに違和感を感じているのだという。彼によれば、クリスマスはイエス・キリストが生まれた日。その誕生を祝うのが本来の姿なのだが、それなのになぜイエス・キリストでもないサンタクロースが注目されるのか。そこに納得がいかないのだ。

「このことは幼い子供に強く伝える必要がある」。そう感じたグリシャム牧師はテキサス州のショッピングモールに出向いた。もちろん、サンタクローズに会いに来た子供たちに“真実”を伝えるためだ!

 

 

「今日はみんなに伝えたいことがある。サンタクロースなんて本当はいないんだ! クリスマスはイエス・キリストのことを考える日だ。今から2016年前、イエス様はベツレヘムという小さな町でお生まれになった。これがクリスマスの真実だ」

さらに氏の呼びかけは続く。

「今日みんなが会おうとしている男はサンタクロースの恰好をしただけの人。サンタクロースなんて存在しないんだ」

・・・まあ、確かにサンタクロースの由来には諸説あるのが、それが現在実在しないことは周知の事実。そしてクリスマスの日の意味も、氏の主張する通りだ。だが、結局氏の思いは数人の父親らしき人物に遮られた。

「やめろよ」「子供がびっくりするだろ」

現場はざわつき、子供たちの顔はみるみる凍り付く。それでもグリシャム牧師は止まらない。

「みんなー、信じるんじゃないぞー!」

牧師の声、良い子のみんなにはちゃんと聞こえたかな?

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:metro.co.uk/Evangelist preacher tells children ‘Santa isn’t real’ as they queue at mall grotto
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








この記事に関するまとめ