淡いピンクのボディにショッキングピンクとホワイトのトサカ。このかわいらしいオウム(クルマサカオウム)のクッキーが先日、83歳で死亡した。生きている中では世界最年長のオウムだった。

 

画像出典:metro.co.uk

1934、または1933年生まれのクッキーは第二次世界大戦より前からこの世界を眺めてきたが、そんなクッキーもこの年齢になって急に体調が悪くなり、獣医師の判断によって安楽死の決断が下されたようだ。

 

 

鳥で83歳。本当に長生きしたのだと感心してしまいそうだが、このクルマサカオウムの平均寿命は40~100歳。もともとが長生きする鳥だったのだ。

日本では一時期、オウムがペットブームに乗ったことがあったが、まさかオウム類がウン十年も長生きする動物だということを知っていた人はどれだけいただろうか。場合によっては飼い主より長生きしてしまうため、オウム類を飼う場合には若干注意が必要だ。クッキーだって今までに自分を飼育してくれた人が時代によって何人か変わってきたはず。

このクッキー死亡のニュースで、長生き動物を飼う予定の人に注意喚起できればいいのだが・・・。

 

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参照・画像出典:metro.co.uk/Cookie, the world’s oldest living parrot, dies aged 83
参照・画像出典:YouTube(Brookfield Zoo)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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