今年で開催40回目を迎えた『鳥人間コンテスト』。

その大会上で、折り返しルールが採用されてから初となる往復完全達成の記録が樹立された。

記録を達成したのは、東京大学出身の会社員、渡邊悠太さんが率いる社会人チーム『BIRDMAN HOUSE伊賀』。

距離にすると40キロメートル。

これまで『東北大学Windnauts』保持していた36キロメートルという記録を、4キロほど上回った計算だ。

 


 
渡邊さんが鳥人間コンテストに初参加したのは去年、2016年のこと。

その際も17.8キロという好記録を出し、3位に入賞を果たしたのだが、今回はその自身の記録も大幅に更新したことになる。

元々は東大在学時にもコンテストに参加しようと考えたそうだが、その際は書類審査で落ちてしまい果たせなかったという。

 


 
それから社会人となり、渡邊さんはDMG森精機に入社。

そこで今回のチームを結成し、5年に渡る努力を続けてきたとのこと。

同社公式サイトに掲載されたトピックスには、優勝を果たすまでの険しい道のりが、彼のインタビュー共に記載されている。

実質の作業メンバーは3~4人、渡邊さん本人も、最後には昼休み返上で身体を仕上げるという状況だったそうだ。

偉業が達成された裏で、Twitterではこんな話題も盛り上がっていた。

 

 


 
チーム『ROKKOWORKS』に所属する宮内空野さんと、その後登場した『早稲田大学宇宙航空研究会WASA』の凄まじい“対比”っぷりについてである

「女性にうつつを抜かす暇はない」と断言する宮野さんとは対照的に、早稲田チームはカメラの前にも関わらず壮絶なラブラブっぷり。

当時Twitterでは、やはりというか冷ややかなツイートが少なくない数、飛び交っていたそうだ。

ただ、恋愛面ではともかく記録面では、早稲田の約708メートルに対して、ROKKOWORKSは3万221メートル=約30キロと圧勝。

男の面子は、守った形といえるだろう。

 

関連:DMG森精機 第40回鳥人間コンテスト2017大会新記録で初優勝!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。








この記事に関するまとめ