私たちが普段目にしている世界地図(Googleマップもその一つ)は、「メルカトル図法」というもので表されている。

 
画像出典:Amazon

学校のポスターでもよく目にするアレだ。

このメルカトル図法の世界地図は、実際の国の大きさ、角度、距離などが正しく描かれていない。

そこで、世界地図がどれだけ歪んでいるのかがわかるウェブサイト『The True Size Of …』をご紹介。

どういう仕組みかは、実際に操作画面を見ていただければわかると思います。

 

日本を北極側に近づけてみると・・・

 
画像出典:The True Size Of …

なんと、こんなに日本が大きく描かれるのだ。

そうしてみると「日本って意外と大きい国なのかも」と思えてくる。

 

ブラジルをロシアへ

画像出典:The True Size Of …

まもなくリオデジャネイロオリンピックが開催されるブラジルでやってみた。

地図上ではグリーンランドがスッポリ収まってしまうほどの大きさとなった。

 

南極大陸を赤道へ

画像出典:The True Size Of …

地図では横長表記になっている南極大陸も、赤道へ移動させるとこの通り。

縮小され、より実際の大陸の形に近くなった。

どうしてこんなに歪んだ表現になっているの?

 
画像出典:Wikipedia

メルカトル図法で表現された世界地図は、地球儀を円筒に投影している。

つまり、上記の図のように、直径が同じ円を並べたとして、それを円筒に投影してみると・・・。

 
画像出典:Wikipedia

このように、赤道の円と北極・南極点の円との大きさに歪みが生じてしまうのだ。

The True Size Of …』でそれぞれ国の大きさを比較してみると、新たな発見ができるかもしれないぞ。試してみよう。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:The True Size Of …
参照・画像出典:Wikipedia/テイソーの指示楕円
画像出典:Amazon/スクリーンマップ 世界全図
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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