画像出典:Wikipedia/徒然草


 

「徒然草(つれづれぐさ)」は鎌倉時代末期に、吉田兼好が書いたとされる随筆(ずいひつ)、現代でいうところのエッセイである。
 
 

つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、
心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、
あやしうこそ物狂ほしけれ。

 
 
国語や日本史の授業で触れたことがあるだろうが、
 
今なお、ある部分の現代語訳を通して感銘を受けることができると、Twitter上で話題になっている。
 
 

 
 
【徒然草 第百五十段 現代語訳】(引用)
 

これから芸事を身につけようとする人は、
とかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するのがカッコいい」と言うものだけど、
そういうことを言っている人が最終的にモノになった例はひとつもない。
 
まだ未熟でヘタクソな頃から、ベテランで上手い人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。
道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。そのまま練習し続けていれば、そういう態度をバカにしていた人たちを遙かに超えて、達人になっていく。人間的にも成長するし、周囲からの尊敬も得られる。
 
いまは「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。
それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることが出来るようになった。どんな世界でも、同じである。

 
 
これに対しTwitter上では、様々な反応が返されている。
 
 


 
 


 
 

 
 

昔も今も、物事を上達させる道は同じであるようだ。
 
 

金言として、心にとめておきたい。
 
 

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参照・画像出典:Wikipedia/徒然草
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
 
 


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