夢が露となって消える――。こんなことが実際に起きるのだ。しかもクリスマス目前で。

一家4人のパーディー家はイギリス・ハートフォードシャーに念願だった家を購入した。今から約半年前に一目ぼれした茅葺屋根のコテージだ。その額、日本円にして1億2500万円超。

 

画像出典:metro.co.uk

この画像だと「そこまでの価値あるのか?」と首をかしげる人もいるかもしれないが、この家は400年もの歴史があり、高い価値があるのだという。

「古いものには価値がある」。イギリス人はこう考える人が圧倒的に多く、パーディー一家も「歴史があって趣きもある。最高だ!」とウキウキでこの家を高値で購入したのだが・・・その憧れの家に入居してたった三日で悲劇は起きた。

なんと暖炉の火が茅葺屋根に移り、火事になってしまったのだ!

その結果、家はご覧の通りの壊滅状態に。

 

画像出典:metro.co.uk

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消防隊員たちの必死の消火活動にもかかわらず、火の勢いは止められなかったようだ。

現在、パーディー一家は絶望の中でホテル暮らしをしている。

「幸い、子供たちの写真はかろうじて残っていたけれど、あとはすべて失ってしまって・・・」

と妻のソフィーさんは暗い顔で話す。それはそうだろう。“一家の夢”であった家がたった三日で消えてしまったのだから。

「このままじゃ、そのままホームレスですよ。家がないんですから」と夫のポールさんも自嘲気味に語っている。地元では不運に見舞われた一家のために募金活動が行われているそうだ。

どこに住んでいようと火事は一定の確率で起こる可能性がある。だが、今はクリスマスシーズン。なにもこの時期じゃなくてもいいじゃないかと文句の一つも言いたくなる。

今期、パーディー一家にはクリスマスも新年もないだろう。不運としか言いようがない。

 

画像出典:metro.co.uk

 

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参照・画像出典:metro.co.uk/Family made homeless at Christmas by ‘dream home’ blaze three days after they moved in
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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