アメリカ地質調査所(USGS)が公開した、“世界の水”に関する1枚の衝撃画像が話題となっている。

 

画像出典:U.S. Geological Survey

水というと広大な海に代表されるように、地球上どこにでも存在していて、まるで無限の資源のように感じてしまうもの。

では逆に、その世界に広がる水を1箇所に集めてみたらどのようになるのだろうか? その答えが、この画像である。

 

画像出典:U.S. Geological Survey

1番大きな球体。これは地球上に存在する全ての水を球体にしたもので、大きさは直径1380km。アメリカ大陸の西海岸をすっぽり覆ってしまうような大きさだ。

とはいうものの、この巨大な球体に含まれる水のうち、96.5%は飲み水には適さない海水。

人間が飲むことが出来る飲み水は、どれぐらい地球に存在しているかというと、それを示すのが2番目と3番目の球体である。

2番目の球体は、地球上に存在する淡水の総量を示していて、球体の直径は約273km。1番目の球体の約2.5%ほどの大きさだ。

そこから、氷河など、すぐに飲用することができない分を除外。川など流れている人間がすぐに飲用できる飲み水の量を示したのが、最後の3番目の球体。

球体は更に小さくなり、直径は約56km。1番目の球体のたった1・5%しかない大きさとなっている。

日頃、何気なく飲んでいる飲み水。その貴重さを改めて認識させられる画像ではないだろうか。

 

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参照・画像出典:U.S. Geological Survey/The World’s Water
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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