2017年春卒業の大学生・大学院生を対象とした経団連加入企業による面接選考が6月1日より解禁された。

日本経済新聞が報じた最新の採用手法から特に気になるものをご紹介したい。

 

画像出典:Flickr(yukke2013)

麻雀5

情報通信機器販売のスターティアが学生向けに行ったのは、学生たち、プロ雀士、自社社員が混じって戦う麻雀大会の開催だ。プロ雀士5人、社員5人を含む総勢39人中、上位10位以内に入った学生が最終面接や役員面接に進めるものとした。

参加学生29人のうち27人は採用選考を希望して臨んだという。学生からの好評を得て、6月にも第2回を開催予定とし、新卒採用目標40人のうち2、3人を「麻雀枠」で採用する計画としている。

麻雀枠採用について、勝負における決断力を営業の仕事に生かしたい考えのようだ。

 

 

 

学生に優しいともいえる手法をとる企業がある一方で、フリマアプリのメルカリでは学生のエントリーシートに名前や大学名、志望動機の記入欄を設けない。学生が記入するのは自作のプログラム参照アカウントとメールアドレスのみ。社内エンジニアがプログラミング能力から学生を見ていき、即戦力を採用したい考えだ。

リクルートワークス研究所によると、2017年3月卒業予定の大学生・大学院生の求人倍率は従業員数300人未満の中小企業で4.16倍。採用希望人数の4分の1しか確保できない計算とあって、企業から学生らの視野に入っていく発想が必要になっているようだ。

 
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参照・画像出典:日本経済新聞/マージャン勝てば最終面接 中小VB、採用の妙手
画像出典:Flickr(yukke2013)
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