炎上するネタというのは多種多様に見えるが、実は炎上しやすいテーマには共通点がある。

例えば出産・育児・教育関連のネタは日本だけでなく、どこの国でも炎上しやすいと言えるだろう。

 

画像出典:thesun.co.uk

この親子も今、世間から色々と言われているようだ。母親のタラさん(25)は愛娘(現在4歳)のため、毎年クリスマスプレゼントに14万円ほどかけているが、それが非難されているようだ。

他の家庭が子供へのプレゼントにいくら使おうが勝手な気もするが、人々がこの親子に色々と言うのには理由があった。

タラさんの年収は280万円程度。この年収で子供へのプレゼントに14万円もかけるとは・・・ということのだ。

 

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タラさんは「私の子供時代も、クリスマスにはたくさんのプレゼントに囲まれていたの。だから同じことを私の娘、キアラにもしてあげたかった」と話す。さらに、人から「浪費して借金を作ってないか?」「実は生活保護を受けていて、それで浮いたお金で買っているのでは?」との疑いを持たれることがあるようだが、それについてはきっぱり否定した。

「どちらも違います。ショッピングで借金を負ったりしないよう、私は常に安い店や通販で買うんです。あちこち探して、クーポンも使って」(タラさん)

そこまで収入は高くない。だけど子供にはたくさんプレゼントを買ってあげたい。だからなるべく安く手に入る方法を考える。

 

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そして、遊ばなくなったおもちゃは、施設等に寄付しているのだという。

なんだ、なかなかしっかりしている母親じゃないか、そこまで批判しなくても・・・となりそうなところだが、それでも世間はまだ食い下がる。

「1000ポンド(日本円で約14万円)もおもちゃを買って何になるんだ?」

「おもちゃにそこまでかける価値はない」

「この娘が17くらいになったときに、どんな風になってるか見てみたいわ」

「こういうの見てていつも思うんだけど、どうしてこのお金を子供の将来の教育費に回さないのかな」

・・・など、人々はここまでプレゼント代に金をかけることに賛同しかねるようだ。

多くの人は「ちょっとおかしい」と感じるような育児・教育方法には不快感を持ち、異議を唱える。このテーマはどこの国でも炎上しやすいのであるが、それはやはり“幼い子供は大人に対抗する術がない”という共通の認識があるからではないだろうか。

「こんな環境・親がいる家庭じゃ子供がかわいそう!」

育児・教育関連のテーマは、このようなある種の正義感を人々に持たせやすいと言えるだろう。

 

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参照・画像出典:thesun.co.uk/’I SPENT £1,000 ON MY BABY’ Mum lavishes daughter with over a grand’s worth of presents every Christmas despite earning less than £20,000 a year
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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