秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが名前を隠して、被災地でボランティアをされていたことが大きな話題になっている。

FNNが、眞子さまにまつわるエピソードを紹介したのがきっかけだ。

東日本大震災が起きた2011年の7月、当時眞子さまは大学2年生。今の自分にしかできないこと、今の自分にできることをしたいと強く思われて、皇族の身分を隠して、被災地に入られたという。

あくまで1人の大学生として、ボランティアに参加されたのだ。

 

画像出典:YouTube(ANNnewsCH)

2013年10月16日、成人を迎えた眞子さまは記者会見で、東日本大震災について以下のようにお答えになられていた。
 

眞子さま「震災当日は家におりました。揺れがひどくなってまいりましたので、最初は机の下に避難いたしました。その後、多少揺れが収まってきたので、家族と庭に出て様子を見ました。しばらくしてからテレビを見て、今回の震災の被害の規模の大きさに驚きました。

私は両陛下始めほかの皇族方のようにお見舞いという形の被災地訪問は致しませんでしたけれども、夏にボランティアの一人として被災地でお手伝いする機会がございました。

東京で関係者の方にお話を伺ったり、また、メディアの報道を通して、震災の状況について理解したように思っておりましたけれども、実際に行ってみないと分からないことがあると実感いたしました」

引用:宮内庁

 

被災地のボランティアは、地域としては、岩手県の山田町、大槌町それから宮城県の石巻市に行かれて、子どもの勉強を見たり夏休みの思い出を作る出張講座のお手伝いをされていたという。

さらに、記者会見では被災した方に話を聞いた体験も大きかったとお答えになられていた。

 

眞子さま「被災した方にお話を伺ったこともございますし、あと、また言葉にするのが難しいですけれども、実際自分の目で見てみないと、どういう状況かというのは感じ取れないのではないかと、思いました」

引用:宮内庁

 

眞子さまは、高校時代のニックネームだった「まこしー」と自己紹介をしたそうで、子どもたちは「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と駆け寄ってくるようになるほど、関係性を築かれていたという。

当時の被災地は、瓦礫(がれき)が残っている状況だった。そして万が一、皇族であることが周りに分かってしまったら・・・。おそらく被災地ボランティアの実行には、警護の面も含めていくつものハードルがあったのではないかと思われる。

それでも、皇族としてではなく、1人の大学生として被災地に足を運び、ボランティアに携わりたい。実際自分の目で見て、感じ取りたい。その実行力に感服するとともに、眞子さまの強い思いが伝わってくるエピソードではないだろうか。

 

イギリスでの留学を終え 眞子さまが両陛下にご挨拶(15/09/30)

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照:FNN/眞子さま、大学時代に名前隠しボランティア
参照:宮内庁/眞子内親王殿下ご成年をお迎えになるに当たっての記者会見
画像出典:YouTube(ANNnewsCH)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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