JR西日本による、ホームから線路への転落防止策が、一風変わっていて話題を呼んでいる。
 
 
同社では、酔っぱらい客による線路への転落事故が後を絶たないことから、科学的な分析を実施。
 
 
酔っぱらい客の線路転落や電車接触の様子などが撮影された映像から、事故に至る直前の行動を分析した。
 
 
その結果、「ホームにいる酔客が突然線路に向かってまっすぐ歩き出し、そのまま転落する」というパターンが6割に上ったという。
 
 

画像出典:Spoon&Tamago

 

これまでは、「ホーム端をフラフラ歩き、足を踏み外す」パターンが多いと思われていただけに、意外な結果と言える。
 
 
これを受けてJR西日本は新大阪駅のホームのベンチの向きを、座ったときに線路と平行になるように置き換えた。
 
 

画像出典:Spoon&Tamago

 

なるほど。まさに目からウロコの防止策である。
 
 

いずれにしても、飲み過ぎては転落の危険性が上がってしまうわけで、飲み過ぎにはくれぐれも気をつけていただきたい。

 
 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Spoon&Tamago/2-Year Study on Drunken Train Track Falls Prompts Reorientation of Platform Seating
参照・画像出典:神戸新聞/酔って線路に一直線 ホーム転落事故の9割 JR西が調査
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
 
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