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ストリートビュー

Photo by Burt Lum on Flickr

 

見知らぬ旅先や待ち合わせ場所を探すときなど、役に立つのが『Googleストリートビュー』。しかし、「撮影禁止」を訴えるエリアまで画像を見ることができるため、懸念する声もある。

 

■Googleストリートビューは飛田新地でも

通天閣やあべのハルカスにもほど近い大阪市西成区に、「飛田新地」と呼ばれるエリアがある。大正時代につくられた遊郭に始まり、今も数多くの料亭が立ち並ぶ。

しかし、この「料亭」は政治家が密談に使ったり、京料理を提供するようないわゆる飲食店ではない。「中居さん」という設定の女性と客の男性が「自由恋愛を楽しむ」という筋立てになっている、「風俗」なのだ。

「中居」の女性は道路に顔出しで座っているため、このエリアで写真や動画を撮影するのは厳禁。店の壁など街中に「撮影禁止」の看板が貼られ、地元の人に聞くと、店内には「撮影が発覚したら罰金50万円」という張り紙もあるらしい。

しかしストリートビューは、この街でもお構いなしのようだ。

 

■「撮影禁止」マークがあっても関係なし?

料亭は道に面しているため、ストリートビューで店内の様子まで表示されてしまう。ボカシ入りだが、嬢や店内の様子もわかる。 ストリートビューの画像では、料亭に貼られた「撮影禁止」の看板を確認することができる。

 

■店側には撮影がバレている?

 

撮影カーに気づいてか、顔を隠す嬢の姿も見られる。目立つデザインで大きなカメラを積んでいるので、店側も認識しているのかもしれない。 また、呼び込みの中年女性が店から出てくる様子も。クルマを追いかけようとしているのだろうか。

また、ストリートビューに映るのは、店の女性たちばかりではない。客か近隣住民かは定かでないが、連れ立って歩く男性たちも数多く確認することができる。

 

■オランダ「飾り窓」は営業時間外に撮影

オランダの首都アムステルダムには、女性たちが立ち並ぶ有名な「飾り窓」があり、こちらもストリートビューが閲覧可能(撮影禁止のマークはここにも掲出されている)。

しかし営業時間外に撮影されたせいか窓にはカーテンがかかり、女性の姿は確認できない。 便利な機能であるストリートビューだが、撮影禁止をうたうエリアの画像は疑問を禁じ得ない。

それでも撮影するなら飛田の場合は早朝に撮るなど、地域の事情に配慮して運用すべきではないだろうか。

 
 

(文/しらべぇ編集部・あくむちゃん


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