10月9日に東京都が「& TOKYO(アンドトーキョー)」というキャッチコピーを掲げ、「東京ブランド推進キャンペーン」を開始した。

 

画像出典:東京都/「東京ブランド推進キャンペーン」を開始します

これは、2020年に開催される「東京オリンピック・パラリンピック」を見据えて、旅行地としての東京を強く印象付けることを目的としている。

そしてこの「& TOKYO」ロゴは、「◯◯ & TOKYO」というように、「◯◯」の部分にキーワードや企業名などを入れることによって、東京の文化や名所などを世界に発信していくというコンセプトだという。

すでにPR動画も公開されており、この動画には、北野武さん(68)、草間彌生さん(86)、武蔵丸こと武蔵川親方(44)、水原希子さん(24)、ロックバンド・MAN WITH A MISSIONらが登場している。

 

 

しかし、この「& TOKYO」ロゴが例によって、1億3000万円もかかっていることや、パクリ疑惑などによってネット上でさまざまな問題点が浮上。

そしてなんと、似ていると言われているロゴのひとつでもあるフランスのメガネブランド「Plug & See」がこのことを受けて、異例の声明を発表したというのだ!!

 

画像出典:Plug&See

 


 

画像出典:Plug&See/ご協力のお願い

「Plug & See」が、公式Twitterとサイト上で、ロゴの権利を主張しない代わりに、寄付金を募っているのだ。

確かに似ていることは似ているが、寄付金という手法も斬新だ・・・。

 

東京都の舛添要一知事は10月13日の定例会見でこのことについて触れ、「まったく問題ない。五輪エンブレムの話とは全然違う。」「『&』は記号で、ごまんとある。もっと見つかっていいくらいで、著作権の対象にはならない。」とパクリ疑惑を否定し、商標登録もすでに完了していることを発表している。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照:産経新聞/「&TOKYO」ネットで早くも似たもの探し 「&は著作権保護の対象とならない」
参照:日刊スポーツ/舛添知事「ノープロブレム」NYブランド目指す
関連:Plug&See/ご協力のお願い
関連:Plug & See Twitter
関連:東京都/「東京ブランド推進キャンペーン」を開始します
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(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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