今ではもうだいぶ昔のことに感じられる1960年代。この時代から、飛行技術は急速に向上し、それと比例するように航空業界も随分隆盛を極めたという。

そして人々の飛行機搭乗への憧れを一層強くしたのは美しいキャビンアテンダント(CA)の存在だ。

CAはたちまち女性たちの憧れの職業となり、競争率は急上昇することに。この時代のCAの採用条件は非常に厳しく、20~26歳まで・約63キロ以下・独身であること、などが応募者に要求されたという。

現在であれば女性差別的だ、との批判がきそうだが、こうした厳しい条件をクリアしたCAたちの制服姿は・・・本当に美しい。

それでは1960年代、航空業界黄金期の華麗なるCAたちの姿をとくとご覧あれ!

 

画像出典:edgetrends.com

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こちらは今はもうないパンナム(パンアメリカン航空)のCAたち。ドレスコードが非常に厳しく、メイクに使う色まで決められていたんだとか。スカートが短い!

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PSA航空のCAたち。この航空会社は「世界一フレンドリーなエアライン」と謳っていただけあり、それがCAの制服のデザインにも反映されている。

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これは現在でもおなじみのユナイテッド航空のCA。当時の募集広告には「愛にあふれていて、優しく、そしてお嫁さんにしたくなるような女性」が条件として記載されていたそうだ。

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サウスウェスト航空のCA。このエアラインは今でいうLCCのような位置付けだったが、セクシーなCAが注目の的となり、客足は絶えなかったのだとか。しかし、会社のこうした経営方針は女性権利団体の怒りを買い、抗議されてしまったそうだ。

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「なんだよこれwww」とつっこみを入れたくなるが、これはブラニフ航空のCAの制服だ。イタリアの有名デザイナー、エミリオ・プッチによるデザインで、航空業界史上最も個性的な制服と言っても過言ではない。

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こちらはアメリカン航空。クラシックな美しさを保ちながら、どこか親しみを感じられるところはアメリカっぽい。
しかしCAたちは憧れの職業に就けたはいいものの、当時の給料水準は低く、一つのアパートで何人かと一緒に共同生活を送っているなんてこともしばしば聞かれたそうだ。

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西部劇から抜け出してきたようなドレスだが、これはモホーク航空の制服。こんな制服で働けるのだろうか・・・?その一方で、動きやすく、ファッショナブルな制服もモホーク航空には用意されていた。色使いはどこかフランスのエスプリが漂う。

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こちらはエア・フロリダ。この航空会社はCAの美しさで当時話題だったんだとか。頭につけたバンドはヒッピーっぽいかも??

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トランスワールド航空のCAたち。どこかパンナム航空に似ている。ちなみにトランスワールド航空ではCAのことを「ホステス」と呼んでいたんだとか。

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どこか涼しげな感じがすると思ったら・・・こちらはハワイアン航空のCA。制服のデザインにもハワイの海が投影されている印象を受ける。

・・・こう見てみると、現在のCAの制服は随分と保守的になったのかもしれない。60年代と比べると明らかに露出が少ないからだ。え?ちょっと残念だって??

 

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edgetrends.com/The Golden Age Of Flying
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)




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