エッセイスト、酒ジャーナリストの葉石かおりさんが、著書『うまい日本酒の選び方』の内容やレイアウト、構成、写真などを許可なく“パクられた”と、ブログやSNSにて告白し、怒りと悲しみを露わにしている。

 


葉石さんは、10月26日に投稿したブログのエントリー「パクられました」にこう記している。

 

「拙著『うまい日本酒の選び方』の内容、写真が許可無しに、パクられてしまいました。明日、セブンイレブンでタイトル『日本酒入門』で限定販売されてしまうと、発売日前日に担当者から連絡がありました。」

「構成はまんまで、語尾を変えたにすぎない本が、わずか500円で売られてしまうなんて。回収を強く望みますが、期間限定販売だからと、取り合ってもらえません。」

「私は許可無しのパクリ本の回収を強く望みます。まずは拙著を購入された皆様にお詫びと、現状報告をさせていただきました。」

「私自身も残念で仕方ありません。拙著発売からわずか半年。こんなことに巻き込まれてしまい、今はただ、ただ悲しいです。」

(一部抜粋)

引用:葉石かおりオフィシャルブログ/パクられました

 

なんと、著書『うまい日本酒の選び方』を出版した出版社から、構成も同じ、デザインと文章の語尾を少し変えただけの本が、『日本酒入門』とタイトルを改め、無断で発売されてしまったとのこと。

書籍を出版したときの契約の内容によって、取り扱われ方は違ってくるものだが、事前に連絡がないというのは、出版社側の対応に問題があるようだ。さらに、回収にも応じてくれないという状況。

さらに、翌日27日のブログでは、“例の本”が届いたようで、内容がそっくりそのままだったことも確認されている。

著者に無断でそっくりな内容の本を販売したのにもかかわらず、回収にも応じない。こんなことがあって良いのだろうか?

出版社側からの正式なコメントが待たれる。

 

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参照・画像出典:葉石かおりTwitter
参照:葉石かおりオフィシャルブログ
関連:葉石かおりオフィシャルサイト
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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