画像出典:Wikipedia/肋木
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みなさんの小学校の体育館には、上の写真のようなハシゴが設置されていませんでしたか?

何のためにあるのかわからないけど、

「とりあえず登ってみよう・・・」

と上まで登って周りを眺めてみたり、登る速さを友だちと競ったという方も多いのではないでしょう。

このハシゴの名前、「肋木(ろくぼく)」と言います。
「肋木」は、実は「スウェーデン体操」の補助器具として考案されたものなのです。


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スウェーデン体操は、「肋木」にぶら下がった状態で静止したり、ぶら下がった状態から両足を折り曲げたりとする全身運動で、

筋力アップや体力の向上を図ることができます。

スウェーデン体操の考案者はスウェーデンのペール・ヘンリック・リングさん。

スウェーデン体操は1902年に日本に伝わりました。それから学校体育でも行われるようになり、学校の体育館には「肋木」が設置されました。

 


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しかし戦後になり、スウェーデン体操は学校で行われなくなっていきました。

今では指導者も少ない状態で、学校の体育館には「肋木」だけが取り残されたというわけです。

学校にある「肋木」のちょっと切ない物語・・・。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照:まだある。昭和ナビ/戦前に流行した「スウェーデン体操」を筑波大が再現
参照:日本におけるスウェーデン体操に関する一考察 ―「 リング主義」の採用と定着について ―
参照・画像出典:Wikipedia/肋木
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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